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ワークライフバランス(WLB)とは?企業が注目する新たな働き方について詳しく解説!!

自由な働き方を求め転職検討する皆様にとって、昨今耳にする「ワークライフバランス」という言葉は非常に気になるワードではないでしょうか?この記事では、このワークライフバランス(WLB)について詳しく解説いたします。

ワークライフバランス(WLB)とは?

まず、ワークライフバランス(WLB)とはどのような働き方を意味するのでしょうか?ワーク(仕事)とライフ(生活)のバランスをとる考え方、ということはわかっても、その詳しい内容について詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?

実は誤解されがちなワークライフバランス

ワークライフバランス、と聞いて、こう考えられる方もいらっしゃるようです。
●仕事のプライベートの時間はしっかり分ける
●1日の生活は仕事8時間、プライベート8時間が理想的である
実はこれ、ワークライフバランス本来の考え方とは異なっています。
ワークライフバランスとは、仕事、プライベートを分けるものでもなければ、配分を決めるものでもありません。
それではワークライフバランスとはどのような考え方のでしょうか?

仕事とプライベートの「融合」「相乗効果」が狙い

ワークライフバランスとは、仕事とプライベートの「融合」により、「相乗効果」を狙う考え方です。仕事だけでなく家庭生活などのプライベートも充実させ、健康で幸せな生活を送ることが、結果的に仕事の効率アップやスキルアップにつながる、という考え方です。仕事とプライベートを分けるのではなく、むしろ融合しどちらも充実させることこそ、ワークライフバランスの本筋といえます。
育児をしながら仕事ができるような働き方や場所や時間を選ばず働ける制度などはこのワークライフバランスの考え方に基づき導入されているといっても良いでしょう。
 

企業側が積極的に取り入れる背景

企業側がワークライフバランスを取り入れる主な理由は2つあります。
1つ目は長時間労働が引き起こす様々な問題への対策です。うつ病や過労死が社会問題化したことで、そもそもの働き方の見直しに迫られたことが背景にあります。
そして2つ目は少子高齢化の波が押し寄せていることです。育児・介護がネックとなり家庭と仕事の両立を迫られる時代において、人材確保のため企業側も対策が必要になってきた、ということです。

企業が取り入れるワークライフバランス施策

それでは企業が取り入れる具体的な施策はどのようなものがあるのでしょうか?代表的な施策3つについて紹介しましょう。

テレワーク

1つ目はテレワークです。テレワークはオフィスに行かなくともリモートで仕事ができる制度のことを指します。最近ではコロナ対策の一環として在宅業務の形で利用されていますね。
テレワークはある程度働く場所の制約から解放されます。自宅や近くのレンタルオフィス等で仕事することで移動時間を削減し、結果業務効率化を実現できます。また在宅勤務であれば、仕事の合間に子供や家族の世話などが出来るなど、仕事とプライベートの両立もしやすくなります。

フレックスタイム制度

2つ目はフレックスタイム制度です。これは1日の働く時間をある程度自由に選択し働ける制度です。これにより出勤・退勤時間をフレキシブルにできる為、朝子供を保育園に送ってから出勤、子供を迎えに行くため早めに退勤、といった家庭の予定と調和を取りながら仕事できます。

育児休暇

3つ目は育児休暇です。子供が生まれる前後に休暇をとれる制度となります。こういうと女性のみの制度と思われがちですが、最近では男性の育休取得も認められている企業が多くなっています。
男性の育児休暇を認めることで女性の職場復帰の機会を増やすのと同時に、男性
も子供と触れ合うプライベートの時間を確保できるよう配慮されています。


ワークライフバランス(WLB)のメリット

ここまで企業側のメリットをお話ししましたが、それでは働き手にとってワークライフバランスを導入するメリットはどのような点にあるのでしょうか?ここでは働く側の皆さんが享受できる3つのメリットについてご紹介しましょう。

生産性向上

1つ目は生産性向上です。フレックスタイム制度やテレワークなどにより仕事と家庭の融合が図れることから、双方を効率的に対応できるようになり、結果、仕事面での生産性が向上する、というわけです。
また、仕事では学べないことをプライベートで身に着ける余裕が生まれ、それが仕事に活かされることにより結果的に仕事の効率アップにつながるケースもある、と言われています。

心身の健康維持

2つ目は心身の健康維持です。バランスのとれた生活は心と体の健康を保ちます。仕事面、プライベート面双方が充実できるワークライフバランスの実現は、皆さんの健康維持につながるわけです。

自由な時間の確保

3つ目は、自由な時間が確保できる点です。フレックスタイム制度やテレワークによる効率化により自由な時間が取りやすくなります。この時間を使い趣味や勉強などにつかうことで、より皆さんの生活を充実できることでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?ワークライフバランスとは、「仕事」と「プライベート」を融合させるための施策であり、皆さんにより充実した生活を与えてくれる制度です。今では多くの企業で導入され始めており、企業選びの1つの指標ともいえるでしょう。
皆さんも企業選択する際には、是非ワークライフバランスを意識し選択してくださいね。

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